気になるほくろは除去して解決

ほくろは美容クリニックの治療で綺麗に消せる|悩みをすぐに消す方法

ほくろと病気の関係性

鏡を見る女性

悪性のほくろ

ほくろは、色んな場所にできるもので、大きさや色の濃さなども様々です。ほくろが大きかったり、盛り上がってたりしていることで、コンプレックスに感じている人もいます。そもそもほくろとは、母斑細胞というメラニン色素を持っている細胞が増殖することでできる良性の皮膚病変で、医学的な専門用語で色素性母斑や、母斑細胞母斑と言います。良性の皮膚病変なので、基本的には治療しなくても大丈夫です。しかし中には、皮膚がんである悪性黒色腫の可能性もあります。これはメラノーマと呼ばれる腫瘍で、メラニン色素を含む細胞のメラノサイトが悪性化することによってできます。見た目はほくろと似ているのですが、性質は全く異なっていて、悪性度が高く発生する進行も早いです。ですから、なるべく発生したらすぐに処置をする必要があります。短期間で、ほくろの色や大きさ、形、固さなどが変わったという場合は気をつけたほうが良いでしょう。特に普通の大きさだったほくろが、急に目立つほど大きくなったという場合は要注意です。すぐに皮膚科や美容クリニックなどを受診して、詳しく調べてください。また、足や爪に突然ほくろができた、という場合も悪性の可能性が高いです。悪性黒色腫は、足の裏に最も多く発生するので、急にできた場合は気をつけなければなりません。ただ、足や爪以外にできないわけではないので、日頃から自分の肌やほくろを観察するようにしましょう。

癌との関係

ほくろは、癌とも深く関係しています。ほくろの癌悪性黒色腫は、「末端黒子型黒色腫」「結束型黒色腫」「表在拡大型黒色腫」「悪性黒子型黒色腫」の4種類です。末端黒子型黒色腫とは、足の裏に最も多く発生する黒色腫で、日本では最も多いタイプになります。進行すると、ほくろの硬化や化膿などの症状が現れます。また、爪に発症すると、黒い筋が出始めて、最終的には爪全体の色が変わります。さらに進行すると、爪が割れたり、指まで色素が染み出したりすることがあります。結束型黒色腫とは、症状の進行が非常に早く、発生したかと思うとすぐに病変部分が盛り上がって進行します。また、転移する可能性も高く、全身に発症するので目立つほくろができた時には気をつけたほうが良いです。表在拡大型黒色腫は、最初は通常のほくろのようにできて、だんだん表面が盛り上がっていくという特徴があります。進行は緩やかなのですが、治りにくく、子供から高齢者まで幅広い年代で発症します。悪性黒子型黒色腫は、表在拡大型黒色腫と同じように進行が緩やかで、発生してから数年かけて成長していきます。顔や腕などの日に当たりやすい部分に発生することが多いです。このようなほくろを発症してしまった場合は、基本的に手術で病巣部分を切除します。ただ、悪性黒色腫は患部の近くに転移、再発する可能性が高いので広範囲に渡って皮膚を切除しなければなりません。治療後は、経過観察をして、再発しないように予防をしていきます。一般的な治療として選択されているのは手術ですが、症状や進行具合によっては、別の治療方法を選択することもあります。いずれにしても、早期発見、早期治療が重要になります。

ほくろ予防

ほくろができる主な原因は、紫外線です。紫外線を浴びると、メラノサイトが活発化して、メラニン色素が作られます。メラニン色素は肌を守るという大切な役割があるのですが、多過ぎると、体内にほくろとして残ってしまいます。ですから、ほくろを増やさないためには、紫外線予防をするのが1番良いです。簡単にできる紫外線予防としては、日焼け止めを塗る、帽子をかぶる、日傘を使うなどがあります。このような簡単な予防を毎日行なうだけでも、ほくろはできにくくなります。夏だけ紫外線予防をするという方もいますが、紫外線は冬にも曇りの日にも出ているので、年中忘れないように紫外線ケアをしましょう。また、意外に忘れがちなのが、目の紫外線予防です。目からも紫外線を吸収して、メラノサイトが活性化するというデータがあるので、サングラスやUVカットができるメガネをかけて対策をしたほうが良いです。

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